■「SHITA REPORT」第1巻「種苗工場」 (1991年1月28-29日東京都)
1)塚田元尚,1991,種苗生産の現状と種苗工場への展望,SHITA REPORT,1,1-7
2)阿部誠二,1991,種苗の法的保護環境:種苗法と工業所有権法,SHITA REPORT,1,8-12
3)兎沢 召,1991,プラグ苗生産システムについて:サニープラグ苗を中心として,SHITA REPORT,1,13-17
4)柑本 進,1991,コート種子の利用,SHITA REPORT,1,18-23
5)水野直美,1991,組織培養によるクローン植物大量増殖の現状と企業化へのアプローチ,SHITA REPORT,1,24-29
6)加藤 忠,1991,キリンビールの種苗開発,SHITA REPORT,1,30-36
7)三位正洋,1991,育種と種苗工場,SHITA REPORT,1,37-41
8)中園敦之,1991,イネバイオ苗大量生産システムの開発,SHITA REPORT,1,42-49
9)長岡正昭,1991,バイオナーサリーシステムと関連技術開発の現状と展望,SHITA REPORT,1,50-55
10)林真紀夫,1991,光独立培養,馴化,栽培システム,SHITA REPORT,1,56-63
11)高山真策,1991,ジャーファーメンターによる種苗大量生産技術,SHITA REPORT,1,64-72
12)小川 真,1991,種苗と有用微生物,SHITA REPORT,1,73-76
13)三輪敬之,1991,ロボティックス,SHITA REPORT,1,77-83
■「SHITA REPORT」第2巻「植物工場のキーテクノロジー」 (1991年12月13日東京都)
14)赤木 静,1991,植物工場のキーテクノロジー,SHITA REPORT,2,1-5
15)星 岳彦,1992, 養液管理技術:植物工場における養液栽培の展望,SHITA REPORT,2,6-15
16)森 邦男,1991,自動化技術,SHITA REPORT,2,16-24
17)池田 彰・谷村泰宏・中山繁樹,1991,人工光型植物工場における光環境の制御:省エネルギー技術,SHITA REPORT,2,25-35
18)岩尾憲三,1991,作物の成育と品質の非破壊計測技術,SHITA REPORT,2,36-42
19)本條 毅,1991,ニューラルネットによる水耕トマトの養水分消費量の推察,SHITA REPORT,2,43-44
20)内田 徹・中西美一・坂野 正・井本 武・山下 淳,1991,植物工場における栽培プロセス制御システムの開発について,SHITA REPORT,2,45-46
21)林真紀夫,1991,植物組織培養苗の順化装置の開発とその利用に関する研究,SHITA REPORT,2,47-56
■「SHITA REPORT」第3巻「お茶生産と植物工場」 (1992年8月24日静岡県)
22)中村順行,1992,茶苗生産の現状と問題点,SHITA REPORT,3,1-8
23)小西茂毅,1992,茶樹の養液栽培と植物工場化,SHITA REPORT,3,9-23
24)佐々木恭助・山中利彦・荒井昌彦・松浦孝宜・角田隆巳,1992,茶の周年栽培システム,SHITA REPORT,3,24-29
■「SHITA REPORT」第4巻「植物種苗の工場生産と利用」 (1992年12月3-4日東京都)
25)西村繁夫,1992,植物種苗の工場生産と利用の現状と展望:バイオナーサリーシステムの開発,SHITA REPORT,4,1-6
26)高山真策・大川 清,1992,植物種苗の工場生産と利用の世界の現状,SHITA REPORT,4,7-16
27)是枝一春,1992,花き園芸種苗の大量生産と現状,SHITA REPORT,4,17-24
28)江面 浩,1992,ヒガンバナ科を中心とする球根花きの大量増殖と利用,SHITA REPORT,4,25-31
29)大城 閑,1992,交雑育種と結びつけた大量増殖による種苗生産:トマトとメロンについて,SHITA REPORT,4,32-42
30)下村講一郎・吉松嘉代,1992,薬用植物種苗の生産と利用,SHITA REPORT,4,43-49
31)土下信人,1992,沖縄における亜熱帯作物の大量増殖と栽培への利用,SHITA REPORT,4,50-54
32)伴野 潔,1992,果樹苗の増殖と利用:ニホンナシを中心として,SHITA REPORT,4,55-62
33)伊藤一弥,1992,植林用バイオ苗の生産と利用,SHITA REPORT,4,63-70
34)中園敦之,1992,タンク培養によるイネクローン苗工場生産システムの開発,SHITA REPORT,4,71-78
35)水野直美,1992,植物大量培養における分化発育の制御と種苗生産技術の開発,SHITA REPORT,4,79-85
36)鳥居 徹・関 昌浩・岡本嗣男・高山真策,1992,超音波による植物培養計測に関する研究,SHITA REPORT,4,86-90
37)狩野 敦・内藤雅拓・大川 清,1992,PhalaenopsisのCO2吸収パターンに及ぼす明暗期長の影響,SHITA REPORT,4,91-92
38)狩野 敦・内藤雅拓・大川 清,1992,PhalaenopsisのCO2吸収パターンに及ぼす気温と光強度の影響,SHITA REPORT,4,93-94
39)妻木直子・高山真策,1992,ベラドンナ不定根の大量培養に関する研究,SHITA REPORT,4,95-104
■「SHITA REPORT」第5巻「地球環境問題と植物工場」 (1993年4月21日東京都)
40)高辻正基,1993,地球環境問題への植物工場のアプローチ,SHITA REPORT,5,1-3
41)小島 覚,1993,地球環境問題:21世紀への課題,SHITA REPORT,5,4-9
42)石井克明,1993,熱帯雨林樹木の苗木生産と森林再生,SHITA REPORT,5,10-15
43)遠山柾雄,1993,沙漠の緑化,SHITA REPORT,5,16-25
44)大政謙次,1993,植物による環境のモニタリングと改善,SHITA REPORT,5,26-30
45)大山宣夫,1993,光ファイバーによる微細藻類増殖とCO2固定,SHITA REPORT,5,31-36
46)唯是康彦,1993,異常気象と食糧問題,SHITA REPORT,5,37-41
■「SHITA REPORT」第6巻「植物工場のシステムテクノロジー」 (1993年7月31日三重県)
47)嘉見一成,1993,キューピーTSファーム(実用例),SHITA REPORT,6,1-6
48)上田耕三,1993,日本グリーンシステム(実用例),SHITA REPORT,6,7-10
49)岩尾憲三,1993,植物工場における計測と制御,SHITA REPORT,6,11-14
50)堀部和雄,1993,植物工場における自動化,SHITA REPORT,6,15-22
■「SHITA REPORT」第7巻「植物工場技術の新しい展開」 (1994年1月25-26日東京都)
51)高辻正基,1994,植物工場の理論と展開,SHITA REPORT,7,3-14
52)赤木 静,1994,植物工場の経営の実際と展望,SHITA REPORT,7,15-23
53)佐野資郎,1994,植物工場実用化推進の行政的対応,SHITA REPORT,7,24-31
54)池田 彰,1994,人工光型植物工場の環境制御の現状と展望,SHITA REPORT,7,32-44
55)三橋庸良,1994,植物工場の自動化,SHITA REPORT,7,45-57
56)輪竹宏昭,1994,植物工場へのロボットの導入,SHITA REPORT,7,58-66
57)北宅善昭,1994,緑色植物とキノコを組合せた植物工場の開発,SHITA REPORT,7,67-73
58)森本哲夫,1994,制御理論の新展開,SHITA REPORT,7,74-84
59)仁科弘重,1994,局所環境制御,SHITA REPORT,7,85-94
60)折笠輝雄,1994,新光源マイクロ波ランプの開発,SHITA REPORT,7,95-101
61)秋田 求,1994,タンク培養による植物器官の大量増殖,SHITA REPORT,7,102-112
62)大下誠一,1994,ポストハーベストの基礎:植物細胞の保存と代謝抑制,SHITA REPORT,7,113-121
63)星 岳彦,1994,画像モニターと成長制御,SHITA REPORT,7,122-127
■「SHITA REPORT」第8巻「植物生産における人工照明技術の基礎と応用」 (1994年8月1日東京都)
64)林真紀夫,1994,光に関する物理学的用語,SHITA REPORT,8,1-12
65)村上克介,1994,光の測定法,SHITA REPORT,8,13-23
66)相賀一郎・村上克介・崔 海信・清田 信,1994,光に対する植物の生理,生体反応,SHITA REPORT,8,24-34
67)太田垣芳男,1994,人工光源・照明器具の種類とその特性,SHITA REPORT,8,35-43
68)北宅善昭,1994,光による植物の生長および形態調節の応用,SHITA REPORT,8,44-52
69)池田 彰,1994,節電型光照射技術,SHITA REPORT,8,53-64
70)古在豊樹・後藤英司・北宅善昭,1994,植物への人工照明に関する国際シンポジウム・ワークショップ報告,SHITA REPORT,8,65-77
■「SHITA REPORT」第9巻「植物工場の経営は成り立つか」 (1995年1月25日東京都)
71)日向弘吉,1995,流通からみた植物工場への期待,SHITA REPORT,9,1-2
72)杉山 正,1995,植物工場普及の一助としてのパッケージング,SHITA REPORT,9,3-8
73)中西美一,1995,コンピューターの果たすべき経営支援システムの実用化,SHITA REPORT,9,9-18
74)田中功夫,1995,太陽光利用型植物工場の経済性分析,SHITA REPORT,9,19-27
75)池田恭一郎・高辻正基,1995,イネ植物工場の実現性,SHITA REPORT,9,28-41
76)高橋国昭,1995,施設栽培におけるコ・ジェネレーション,SHITA REPORT,9,42-55
77)菅原修一,1995,白河フーズの植物工場,SHITA REPORT,9,56-62
78)大江正温,1995,ハイテク花工場,SHITA REPORT,9,63-70
■「SHITA REPORT」第10巻「バイオテクノロジー利用の植物工場へ向けて」 (1995年7月31日東京都)
79)石井龍一,1995,光合成能力向上とバイオテクノロジー,SHITA REPORT,10,1-4
80)大山卓爾,1995,根の窒素代謝,SHITA REPORT,10,5-14
81)西山繁夫,1995,野菜のバイテク技術,SHITA REPORT,10,15-21
82)木谷 収,1995,バイオテクノロジーと農業技術の展望,SHITA REPORT,10,22-30
■「SHITA REPORT」第11巻「植物工場のハイテク技術」 (1996年1月11日東京都)
83)平藤雅之,1996,マルチメディアによる高度情報化への対応,SHITA REPORT,11,1-9
84)山本謙治,1996,インターネット・WWWの農業への利用,SHITA REPORT,11,10-18
85)羽籐堅治,1996,植物工場におけるマルチメディア利用,SHITA REPORT,11,19-23
86)根津和雄,1996,CALSでめざす新しい21世紀農業,SHITA REPORT,11,24-30
87)渡辺博之,1996,LED光源の植物工場への適用,SHITA REPORT,11,31-42
88)宇田川雄二,1996,養液センサーの現状と今後の課題,SHITA REPORT,11,43-51
89)前田 弘,1996,植物品質評価へのセンサー応用,SHITA REPORT,11,52-63
90)清水 浩,1996,画像処理による植物生長解析,SHITA REPORT,11,64-75
■「SHITA REPORT」第12巻「寒冷地における植物の工場生産」 (1996年7月23日北海道)
91)水谷純也,1996,プラントエコケミカルズとその植物の工場生産への応用の可能性,SHITA REPORT,12,1-5
92)谷田昌稔,1996,北海道における遺伝子組換え植物の開発,SHITA REPORT,12,6-9
93)水谷 博,1996,北海道におけるヒートポンプ研究の現状と将来の展望,SHITA REPORT,12,10-13
94)渡辺博之,1996,LEDの植物工場への応用,SHITA REPORT,12,14-23
■「SHITA REPORT」第13巻「21世紀の植物生産-安全・情報・未来技術-」 (1997年1月22日東京都)
95)石川正俊,1997,知能ロボットの五感-センサフュージョン技術の動向-,SHITA REPORT,13,1-8
96)近藤 直,1997,ロボット技術導入による植物工場生産のコストダウン,SHITA REPORT,13,9-16
97)土屋広司・山崎 文・宮島博文・本間孝宜・菅 博文,1997,植物工場へのレーザー光の利用,SHITA REPORT,13,17-29
98)田中道男,1997,LED光源を用いた新培養システムによるマイクロプロパゲーション,SHITA REPORT,13,30-36
99)星 岳彦,1997,植物生産におけるインターネット利用の動向,SHITA REPORT,13,37-48
100)塩谷和正,1997,かいわれ大根の安全性と衛生管理マニュアルの策定,SHITA REPORT,13,49-52
101)佐々木秀夫,1997,植物工場生産野菜の細菌数について,SHITA REPORT,13,53-62
102)池田 彰,1997,オゾン利用による殺菌技術,SHITA REPORT,13,63-70
103)寺添 斉,1997,オゾンを用いた養液の殺菌・再利用,SHITA REPORT,13,71-75
■「SHITA REPORT」第14巻「次世代植物工場への新展開」 (1998年1月21日東京都)
104)高山眞策,1998,工業化のための植物バイオテクノロジー,SHITA REPORT,14,1-14
105)小倉東一,1998,植物工場普及の現状と課題,SHITA REPORT,14,15-23
106)内田 徹,1998,植物工場新技術の展開,SHITA REPORT,14,24-29
107)田本 均,1998,川鉄ライフ植物工場の開発動向と実施例,SHITA REPORT,14,30-36
108)赤井龍男・本城尚正・桑垣 瑞・飯田智子,1998,多孔質セラミックボードによる植物栽培法,SHITA REPORT,14,37-47
109)大谷敏郎,1998,植物生産における環境問題とその低減化技術,SHITA REPORT,14,48-60
110)五十部誠一郎,1998,機能水利用の現状と今後の可能性,SHITA REPORT,14,61-65
111)草刈眞一,1998,オゾン水利用による水耕栽培の病害防除,SHITA REPORT,14,66-77
■「SHITA REPORT」第15巻「植物工場の最新技術」 (1999年1月20日東京都)
112)馬場 勝,1999,加熱処理による養液殺菌システム,SHITA REPORT,15,1-9
113)富田啓明,1999,紫外線による培養液殺菌システム(オランダPriva社)の概要と応用事例,SHITA REPORT,15,10-15
114)田澤信二,1999,植物育成用光源の最新情報,SHITA REPORT,15,16-28
115)村井信二,1999,画像通信による遠隔栽培指導法,SHITA REPORT,15,29-34
116)久保田智恵利,1999,種苗工場における苗貯蔵技術,SHITA REPORT,15,35-43
117)須永昌博,1999,スウェデポニック式植物工場ー大分県久住町の施設概要ー,SHITA REPORT,15,44-57
118)渡部秀雄,1999,キューピー白河植物工場について,SHITAREPORT,15,58-61
119)大坪孔治,1999,宇宙における長期滞在を目的とした植物生産システムー日本版バイオスフェア実験ー,SHITA REPORT,15,62-74
■「SHITA REPORT」第16巻「植物工場の最新技術 その2」 (2000年1月19日東京都)
120)林 泰正・星 岳彦・古在豊樹,2000,大規模植物増産施設における受注・生産管理システム,SHITA REPORT,16,1-13
121)古在豊樹・全 昶厚・大山克己,2000,閉鎖型苗生産システムの開発と利用,SHITA REPORT,16,14-29
122)水落典秀,2000,キノコ類の工場的生産システムの現状,SHITA REPORT,16,30-34
123)中井 功,2000,根切りもやし自動生産システム,SHITA REPORT,16,35-45
124)本多二郎,2000,高効率高圧ナトリウムランプ及び超広角形配光器具の開発,SHITA REPORT,16,46-54
125)高柳栄夫,2000,トータルシステムによるローコスト全人工型植物栽培,SHITA REPORT,16,55-62
126)井上興一,2000,培地環境制御による高ビタミン・高ミネラル葉菜類の生産,SHITA REPORT,16,63-76
127)阿部芳巳,2000,水耕プラントにおける熱殺菌システムの応用事例,SHITA REPORT,16,77-82
■「SHITA REPORT」第17巻「21世紀における植物工場生産の展望」 (2001年1月31日東京都)
128)谷 晃,2001,宇宙における植物生産技術の開発動向と展望,SHITA REPORT,17,1-12
129)渡辺博之,2001,LEDを光源とした野菜工場,SHITA REPORT,17,13-22
130)日佐和夫,2001,水耕栽培の衛生管理について,SHITA REPORT,17,23-26
131)吉田企世子,2001,栽培条件と野菜の成分,SHITA REPORT,17,27-34
132)二宮正士,2001,農業におけるIT(情報技術)の現状と展望,SHITA REPORT,17,35-50
133)柴崎太喜一,2001,花野菜の電子商取引の実際,SHITA REPORT,17,51-65
134)峯 洋子,2001,養液栽培における循環培養液利用技術の現状と展望,SHITA REPORT,17,66-72
135)加藤久義,2001,植物残渣の炭化処理技術による自然循環維持,SHITA REPORT,17,73-82
■「SHITA REPORT」第18巻「植物工場をとりまく最新テクノロジー」 (2002年1月30日東京都)
136)高岩文雄,2002,健康機能性作物の開発動向と展望,SHITA REPORT,18,1-10
137)佐野泰三,2002,日本の生鮮トマト市場拡大に向けて,SHITA REPORT,18,11-13
138)岡部勝美・土屋 和・布施順也・中南暁夫,2002,「人工光閉鎖型苗生産施設」の開発とその応用,SHITA REPORT,18,14-29
139)古在豊樹,2002,サツマイモが21世紀の地球を救う,SHITA REPORT,18,30-46
140)杉山純一,2002,農産物ネット認証システム(VIPS)の流通への利用,SHITA REPORT,18,47-60
141)五十部誠一郎,2002,電解水などの機能水の利用と効果,SHITA REPORT,18,61-68
142)福田直也,2002,補光・電照栽培技術の現状とその可能性,SHITA REPORT,18,69-79
143)森岡美帆,2002,発光パターン制御型LED照明装置とその応用,SHITA REPORT,18,80-88
■「SHITA REPORT」第19巻「植物工場をとりまく最新テクノロジー part 2」 (2003年1月31日東京都)
144)高橋 弘,2003,農業とライフサイクルアセスメント(LCA),SHITA REPORT,19,1-6
145)渡辺 勉,2003,ITを利用した青果物トレーサビリティシステム,SHITA REPORT,19,7-21
146)後藤英司,2003,光質による生育制御技術の動向,SHITA REPORT,19,22-39
147)上路雅子,2003,農薬の安全性評価と残留実態,SHITA REPORT,19,40-56
148)深山陽子,2003,光触媒による培養液の浄化・殺菌,SHITA REPORT,19,57-62
149)橋本昌樹,2003,植物工場研究への取り組みと商品開発への応用,SHITA REPORT,19,63-71
150)築島幸三郎,2003,トヨタのバイオ・緑化事業戦略,SHITA REPORT,19,72-88
151)新名惇彦,2003,植物による工業原料生産の技術開発動向,SHITA REPORT,19,89-92
■「SHITA REPORT」第20巻「次世代植物生産技術の動向」 (2004年1月23日東京都)
152)富士原和宏,2004,電解水散布による植物病害防除,SHITA REPORT,20,1-12
153)平間淳司,2004,光線利用(LED光源)による物理的病害防除装置の開発,SHITA REPORT,20,13-18
154)中西美一,2004,次世代型環境制御システム(OpenPLANET)による温室環境制御,SHITA REPORT,20,19-30
155)松田友義,2004,トレーサビリティについての動向と課題,SHITA REPORT,20,31-45
156)板木利隆,2004,最近の育苗技術の進展と方向性,SHITA REPORT,20,46-62
157)永田照喜治,2004,日本の農業構造改革の展開-高付加価値農産物の生産・流通・消費の現場から-,SHITA REPORT,20,63-69
158)久枝和昇,2004,西日本最大規模3haのトマト植物工場の実際,SHITA REPORT,20,79-85
159)稲富聡,2004,きのこ生産工場と流通の現状,SHITA REPORT,20,86-91
■「SHITA REPORT」第21巻「植物工場関連の最新トピックス」 (2004年11月20日東京都)
160)大下誠一,2004,ホウレンソウ及びモデル植物細胞膜の水透過性,SHITA REPORT,21,1-7
161)東海裕作,2004,知的財産権と権利擁護について,SHITA REPORT,21,8-16
162)上田善弘,2004,多彩な薔薇の花色起源とまだ見ぬピュアな青い薔薇,SHITA REPORT,21,17-24
163)天野 浩,2004,大学実験室から青色発光ダイオードが生まれるまで,SHITA REPORT,21,25-30
164)村瀬治比古,2004,コケを用いたソイルレス緑化最前線,SHITA REPORT,21,31-37
165)小倉東一,2004,植物工場運営実態の最新レポート,SHITA REPORT,21,38-48
166)金本繁晴,2004,色の安全と健康志向に向けてのトレーサビリティ,SHITA REPORT,21,49-58
167)村上 存,2004,ユニバーサルデザインと植物工場,SHITA REPORT,21,59-66
■「SHITA REPORT」第22巻「食品の安全性について」 (講演会なし)
168)大下誠一,2005,フードシステム,SHITA REPORT,22,1-7
169)蔵田憲次・後藤英司,2005,食品の安全,SHITA REPORT,22,8-13
170)星 岳彦,2005,トレーサビリティシステム,SHITA REPORT,22,14-23
171)平藤雅之,2005,農業情報の基盤,SHITA REPORT,22,24-35
172)森本哲夫,2005,貯蔵プロセスの知能的制御,SHITA REPORT,22,36-48
173)村瀬治比古,2005,E-plantの概念,SHITA REPORT,22,49-61
■「SHITA REPORT」第23巻「植物工場が拓く未来の植物生産」 (2006年1月18日東京都)
174)高辻正基,2006,完全制御型植物工場の現状と展望,SHITA REPORT,23,1-6
175)林真紀夫,2006,細霧噴霧による植物生産施設の高温・乾燥対策,SHITA REPORT,23,7-18
176)川崎 海,2006,鉄鋼メーカーのDNAを活かした野菜づくり,SHITA REPORT,23,17-35
177)河原 栄,2006,日本農園の大規模サラダ菜工場,SHITA REPORT,23,37-45
178)増田篤稔・洞口公俊・諸見里聰,2006,水産種苗飼料用微細藻類および海藻資源の効率的生産に関する研究開発,SHITA REPORT,23,47-57
179)松村 健,2006,閉鎖型システムを用いた遺伝子組換植物による有用物質生産,SHITA REPORT,23,59-65
180)篠原正典,2006,ミニ地球閉鎖居住実験とエコノート,SHITA REPORT,23,67-74
181)板見さやか,2006,PASONA O2と農業インターンプロジェクト,SHITA REPORT,23,75-83
■「SHITA REPORT」第24巻「スーパーベシファクトリー”安全安心無農薬仕立て植物工場”」 (2007年1月25日東京都)
182)マイク ニコルス・ブルース クリスティ,2007,有機水耕栽培の将来展望,SHITA REPORT,24,1-44
183)韓 東海・戸井田 秀基,2007,日本のポジティブリストと中国の作物生産,SHITA REPORT,24,45-54
184)金原士朗,2007,外食産業の台所を支えるLED植物工場,SHITA REPORT,23,55-58
185)中村謙治,2007,環境保全と植物工場新技術,SHITA REPORT,24,58-64
186)片山直美,2007,植物工場物語 美白と安らぎ,SHITA REPORT,24,65-75
187)坂 健一,2007,植物性有機養液の開発,SHITA REPORT,24,76-81
188)福田弘和,2007,安心安全レタスから医薬用レタスまで,SHITA REPORT,24,82-92
■「SHITA TECHNOLOGY」第1巻「植物工場の理論」 (高辻正基、1993年1月20日)
1.植物工場の現状 1-10
2.サラダナの成長データ 11-19
3.環境制御の考え方 20-25
4.成長モデル 26-31
6.植物工場の経済性 32-41
7.太陽光利用型の生産性 41-48