kako of SHITA Sympo


第29回SHITAシンポジウム 「植物工場発展の趨勢 ~大規模化と宇宙環境への挑戦~」

◆開催月日:2019年1月25日[金] 9:50-16:40 (受付開始 9:15)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)


9:50-10:00 開会挨拶
仁科 弘重 氏(日本生物環境工学会 会長)

10:00-10:40 「ゆめファーム全農の取り組み」
吉田 征司 氏(全国農業協同組合連合会 高度施設園芸推進室室長)

10:40-11:20 「温室/太陽光利用型植物工場の大規模化、省力化、快適化 に向けた暑熱対策と今後の環境制御の課題」
石井 雅久 氏(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 
農村工学研究部門 農地基盤工学研究領域 農業施設ユニット 上級研究員)

11:20-12:00 「宇宙での植物栽培研究と将来宇宙探査の方向性」
矢野 幸子 氏(宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門 きぼう利用センター 主任研究開発員)

12:00-13:00 お昼休み

13:00-13:40 「有人宇宙学の創出」
土井 隆雄 氏(宇宙飛行士、京都大学 宇宙総合学研究ユニット 特定教授)

13:40-14:20 「起潮力を利用した植物生産性向上~月農業を目指す~」
田畑 和文 氏(トヨタ紡織株式会社 新領域開拓部 グループ長)

14:20-15:00 「海洋深層水を利用した野菜生産とアクアポニックスの取組み」
中村 謙治 氏(エスペックミック株式会社 環境モニタリング事業部事業部 部長)

15:20-16:00 「昭和電工が目指すLED植物工場について~光質制御を駆使した最適化」
鈴木 廣志 氏(昭和電工株式会社 事業開発センター グリーンプロジェクト シニアマネージャー)
16:00-16:40 「“工場野菜”を“大衆野菜”へ」
島田 悠平 氏(株式会社木田屋商店 アグリ事業部 小浜植物工場グリーンランド 工場長)



第28回SHITAシンポジウム 「植物工場における光利用と品質・衛生管理の先端技術」

◆開催月日:2018年1月19日[金] 9:50-16:40 (受付開始 9:15)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)


9:50-10:00 開会挨拶
野並 浩 氏(日本生物環境工学会 会長)後藤 英司 氏 (日本生物環境工学会 理事長補佐,千葉大学教授)

10:00-10:40 「植物用高輝度白色LEDの開発と利用~植物工場等での実用化技術開発」
金満 伸央 氏(スタンレー電気株式会社 横浜技術センター照明応用事業部 第一営業部 主事)

10:40-11:20 「植物育成用光源の種類と特徴、そして世界展開」
久綱 健史 氏(ウシオライティング株式会社 産業事業部 デバイス営業部 IHATOV-PJ)

11:20-12:00 「パプリカの周年安定生産へのチャレンジ〜温室気象と光環境制御〜」
小林 豊 氏(株式会社信州サラダガーデン 代表取締役社長)
12:00-13:00 お昼休み

13:00-13:40 「光や色を利用した新しい害虫防除技術の開発」
霜田 政美 氏(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門
昆虫制御研究領域 昆虫相互作用ユニット ユニット長)

13:40-14:20 「遺伝子導入による新機能植物の開発」
三位 正洋 氏(国立大学法人 千葉大学環境健康フィールド科学センター 名誉教授)

14:20-15:00 「高付加価値植物栽培のための植物工場」
澤田 裕樹 氏(鹿島建設株式会社 エンジニアリング事業本部)
15:00-15:20 休憩

15:20-16:00 「GAP認証制度と利活用」
栗原 眞 氏(農林水産省生産局農業環境対策課 農業環境情報分析官)

16:00-16:40 「植物工場ビタミンファームの設備と品質管理・衛生管理」
岡安 晃一 氏(菱熱工業株式会社 専務取締役)



第27回SHITAシンポジウム「ICT導入の試みと多様化する植物工場 」

◆開催月日:2017年1月20日[金] 9:50-16:40 (受付開始 9:15)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)


9:50-10:00 開会挨拶
後藤 英司 氏 (日本生物環境工学会 理事長補佐,千葉大学教授)

10:00-10:40 「UECSが拓く施設園芸ICT化の今と未来」
黒崎 秀仁 氏 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター傾斜地園芸研究領域 主任研究員)

10:40-11:20 「次世代施設園芸北海道拠点の取組み」
岩崎 秀威 氏 (苫東ファーム㈱ 生産部 生産部長)

11:20-12:00 「内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)での研究紹介-トマトの収量や成分を自在にコントロールできる太陽光型植物工場を目指して-」
今西 俊介 氏 (国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 果実形成ユニット ユニット長)
12:00-13:00 お昼休み

13:00-13:40 「次世代施設園芸発展のための研究からの取り組み」
東出 忠桐 氏 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 野菜生産システム研究領域 施設生産ユニット ユニット長)

13:40-14:20 「富士小山次世代施設園芸拠点(静岡拠点)の取組」
森脇 久晃 氏 (静岡県経済産業部農業局農芸振興課野菜振興班 班長)

14:20-15:00 「大規模完全人工光型植物工場「808FACTORY」でのレタス類の生産と販売について」
甲斐 剛 氏 (有限会社新日邦 アグリ事業部 部長)
15:00-15:20 休憩

15:20-16:00 「パナソニックの植物工場の取り組み」
福井 祐子 氏 (パナソニック株式会社 生産技術本部環境生産革新センターアグリ・バイオプロジェクト チームリーダー/主幹)

16:00-16:40 「次世代型植物工場のグローバル戦略について」
稲田 信二 氏 (株式会社スプレッド代表取締役社長)



第26回SHITAシンポジウム「植物工場の価値を見直す 栽培品目の多様化・規模拡大への挑戦 」

◆開催月日:2016年1月22日[金] 9:50-16:40 (受付開始 9:15)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)


9:50-10:00 学会長挨拶
後藤 英司 氏 (日本生物環境工学会 会長補佐,千葉大学教授)

10:00-10:40 「環境制御による高付加価値野菜の生産」
清水 浩 氏 (京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻 教授)

10:40-11:20 「人工光型植物工場におけるワサビおよび黒ウコン栽培の試み」
田中 逸夫 氏 (岐阜大学応用生物科学部応用植物科学コース 教授)

11:20-12:00 「有機質肥料活用型養液栽培の開発と現状」
篠原 信 氏 ((独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所 野菜病害虫・品質研究領域 主任研究員)
12:00-13:00 お昼休み

13:00-13:40 「中近東地域における植物工場事業化の検討」
結城 貴之 氏 (シャープ(株) コンシュマーエレクトロニクスカンパニー健康・環境システム事業本部 要素技術開発部 参事)

13:40-14:20 「オールLED植物工場における葉菜類の生産」
丸山 裕司 氏 (シーシーエス(株) 経営戦略室 担当部長)

14:20-15:00 「経営体としての植物工場」
三原 洋一 氏 (NKアグリ(株) 代表取締役)
15:00-15:20 休憩

15:20-16:00 「東芝植物工場の海外展開について」
藤巻 義博 氏 ((株)東芝 研究開発統括部 マーケテイング戦略室 植物工場プロジェクトチーム グループマネージャー)

16:00-16:40 「植物工場『第3次ブーム』の先に見えるもの」
伊藤 保 氏 ((株)三菱総合研究所 社会公共マネジメント研究本部 主席研究員)



第25回SHITAシンポジウム「植物工場の新展開未来へ向けて質が問われる植物工場」

◆開催日時: 2015年1月23日(金)9:50~16:40(受付開始 9:15)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)


9:50-10:00 学会長挨拶
野口 伸 氏(日本生物環境工学会長・北海道大学教授)

[基調講演]
10:00-10:40 「植物工場・施設園芸における生育環境制御と高品質植物生産 ~ハードとソフトの融合による植物産業の新展開~」
後藤 英司 氏 (千葉大学大学院園芸学研究科)

[植物生産における新展開・新技術]
10:40-11:20 「農地への太陽光発電の導入と生産との両立」
岩堀 良弘 氏 (株式会社 発電マン)
11:20-12:00 「End of Day反応を活用した省エネルギー型効率的花き生産技術」
久松 完 氏 ((独)農業・食品産業技術総合研究機構 花き研究所)
12:00-13:00 お昼休み

[植物工場野菜の品質と食の安全]
13:00-13:40「食品の機能性表示の動向」
青山 充 氏 (公益財団法人 日本健康・栄養食品協会)
13:40-14:20「植物工場の野菜を食中毒菌から守る取り組み」
木嶋 伸行 氏 ((独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)

[植物工場の現状]
14:20-15:00「大阪府立大学における新世代植物工場の展開」
小倉 東一 氏 (大阪府立大学植物工場研究センター)
15:00-15:20 休憩
15:20-16:00「震災復興-宮城県山元町のトマトとイチゴの実証菜園-」
高市 益行 氏 ((独)農業・食品産業技術総合研究機構 野菜茶業研究所)
16:00-16:40「グローバル植物工場市場に関する最新動向~日本の国際競争力・日本企業が進む方向性~」
林 絵理 氏 (株式会社 矢野経済研究所))



第24回SHITA シンポジウム『植物工場の新展開』

◆開催日時: 2014年1月24日(金)10時10分-16時50分(講演会)、17:15時-19:15時(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

10:05-10:45 「低カリウム野菜の開発と販路開拓」

  • 鈴木広幸(会津富士加工株式会社 東京支店 支店長)

10:45-11:25 「LED植物工場の事業化 −玉川大学/西松建設 産学連携による「LED農園」事業の展開−」

  • 萩谷宏三(株式会社サイテックファーム 代表取締役)

11:25-12:05 「アジアにおける食市場の展望」

  • 西川太郎(株式会社JTB西日本 法人営業大阪支店 公務営業部 部長)

13:30-14:00「農業の成長産業化について」

  • 神藤将弘(経済産業省地域経済産業グループ 地域経済産業政策課 係長)

14:00-14:30「施設園芸の高度化の推進について」

  • 土佐竜一(農林水産省生産局農産部園芸作物課花き産業・施設園芸振興室 課長補佐)

14:30-15:10「人工光型植物工場適用の衛生管理プロトコル(イービーイングが認証)」

  • 原田 剛(株式会社ダスキン 新規事業開発部 部長)

15:30-16:10「LEDを用いた光環境制御による新たな野菜工場生産技術について」

  • 執行正義(国立大学法人山口大学農学部生物資源環境科学科 教授)

16:10-16:50「農研機構植物工場九州実証拠点における完全人工光型植物工場への取り組み」

  • 大和 陽一((独) 農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究センター 水田作・園芸研究領域 施設野菜研究グループ 上席研究員)

第22回SHITA シンポジウム『植物工場 -次世代への展開-』
◆開催日時: 2012年1月20日(金)10時10分-16時30分(講演会)、17時-19時(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

10:10-10:50 「植物工場製野菜の市場評価について」

  • 畦地 裕(三菱UFJリサーチ&コンサルティングチーフコンサルタント)

10:50-11:30 「組換えダイズによる有用物質生産システムの研究開発」

  • 佐川美佳(新菱冷熱工業株式会社 中央研究所)

11:30-12:10 「閉鎖型植物生産施設における遺伝子組換えイチゴを用いた医療用原材料生産」

  • 彦坂晶子(千葉大学園芸学研究科 環境調節工学研究室 准教授)

13:30-14:10 「イオンビームによるレタスの突然変異育種~植物工場における成育速度の向上を目指して~」

  • 大城 閑 (福井県立大学生物資源開発研究センター 教授)

14:10-14:50 「緑色光の波長と光強度がレタスの成長に与える影響」

  • 庄子和博(電力中央研究所 応用生物部 主任研究員)

15:10-15:50 「植物工場は我が国の生薬資源供給の現状を変えられるか?!」

  • 伊藤美千穂(京都大学薬学研究科 薬品資源学研究室 准教授)

15:50-16:30 「福祉施設における植物工場の取組み」

  • 井上俊一(社会福祉法人はばたき スリーエフ)

第21回SHITA シンポジウム『原点に立ち返れ!技術立国“ニッポン”が創る植物工場』

◆開催日時: 2011年1月21日(金)9時40分-16時35分(講演会)、17時-19時(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

9:40-10:20 「植物工場の広がりと現状の問題点」

  • 高辻 正基((財)社会開発研究センター 植物工場・農商工専門委員会)

10:20-11:00 「人工光源の効率と植物工場の経済性との関係」

  • 河本 康太郎(株式会社テクノローグ)

11:00-11:40 「植物工場のマーケティング戦略と経営収支の実際-マーケットイン農業を目指して-」

  • 嶋村 茂治(株式会社みらい)

13:00-13:40 「太陽光利用型植物工場による高収益房どりトマト生産」

  • 飯田 智司(有限会社グリーンステージ大平)

13:40-14:20 「家庭用低コスト植物工場ベジビットへの挑戦」

  • 深澤 一正(サスタ深澤辰次郎商店)

14:20-15:00 「中国版パッシブハウスである日光温室から学ぶ」

  • 山口 智治(前筑波大学大学院生命環境科学研究科)

15:15-15:55 「韓国での植物工場プロジェクト」

  • 李 公仁(韓国農村振興庁国立農業科学院)

15:55-16:35 「植物工場の世界市場に日本はいかに切り込むべきか」

  • 古在 豊樹(千葉大学環境健康フィールド科学センター)

第20回SHITA シンポジウム『技術立国日本の植物工場テクノインテグレーション』

◆開催日時: 2010年1月22日(金)9時55分-16時45分(講演会)、17時-19時(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

10:00-10:20 「植物工場の研究から国家プロジェクト成立まで」

  • 高辻正基((財)社会開発研究センター 植物工場・農商工専門委員会委員長)

10:20-10:40 「植物工場学会の創設、国際化、新学会への合併」

  • 橋本 康(日本学術会議連携会員、日本生物環境工学会名誉会長)

10:40-12:00 「経済産業省平成21年度先進的植物工場施設整備費補助金採択事業内容」

  • 青森県産業技術センター、千葉大学、東京農工大学、明治大学、信州大学、大阪府立大学、島根大学、愛媛大学

13:10-13:50 「STOP THE 温暖化!~“緑豊かな地球への回帰”に挑む植物工場」

  •  山下 和貴(株式会社 ヴァロール 代表取締役社長)

13:50-14:30 「植物工場におけるLED普及戦略」

  •  鈴木 廣志(昭和電工株式会社 エレクトロニクス事業本部 電子材料事業部 営業部長)

14:30-15:10 「国内における大規模パプリカ生産施設について」(仮題)

  •  富田 啓明(リッチフィールド有限会社 代表取締役)

15:25-16:05 「政党インタビュー 農業新技術への期待」

  •  気仙 英郎(株式会社 産経新聞社 論説委員)

16:05-16:45 「植物工場の現状と国の支援施策について~農商工連携の促進に向けて~」

  •  杉本 敬次(経済産業省 地域経済産業グループ 地域経済産業政策課 課長補佐)

第19回SHITA シンポジウム『植物工場のニューウェーブ「ビジネススキームとイノベーション」』

◆開催日時: 2009年1月23日(金)10時-16時(講演会)、16時15分-18時15分(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

10:05-10:45「培土を用いた多段式植物工場の可能性」

  •  藤原澄久(丸紅㈱ ビジネスインキュベーション部 課長)

10:45-11:25 「農業の工業化におけるパイオニアを目指して!~フェアリーエンジェルのビジネスモデル~」

  •  江本謙次 (フェアリーエンジェル㈱ 社長)

13:00-13:40 「データに基づく計画生産の実現と大規模イチゴ植物工場~元電子技術者の挑戦と植物工場への期待~ 」

  •  倉本 強 (布引施設園芸組合 組合長)

13:40-14:20 「静電場スクリーンを用いた病害虫の防除戦略」

  •  豊田秀吉 (近畿大学農学部 教授)

14:40-15:20 「サブウェイチェーンができる野菜生産者へのメッセージ~生産者から店舗へ顔の見える野菜流通の確立を目指して~」

  •  伊藤 彰 (日本サブウェイ㈱ 社長)

15:20-16:00 「施設園芸の現状と課題」

  •  及川 仁(農林水産省生産流通振興課 課長補佐)

第18回SHITA シンポジウム 『進化を続ける植物工場』

◆開催日時: 2008年1月25日(金) 9時45分-16時45分(講演会)、17時分-19時(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

9:45-10:30 「遺伝子組換え植物工場を用いた高付加価値物質の生産」

  • 後藤 英司 (千葉大学)

10:30-11:15 「店舗併設型植物工場の提案」

  • 嶋村 茂治 (株式会社みらい)

11:15-12:00 「バイオ種苗工場:ランメリクロン苗大量生産の現状と課題」

  • 向山 武彦 (株式会社向山蘭園)

13:30-14:15 「HEFL照明による植物人工栽培技術」

  • 辻 昭久 (ツジコー株式会社)

14:15-15:00 「量的管理による省肥料高品質トマト養液栽培」

  • 中野 有加 (独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所)

15:15-16:00 「環境制御の新展開-ユビキタス環境制御システム-」

  • 林 泰正 (ユビキタス環境制御システム研究会・有限会社エヌアイシステム)

16:00-16:45 「施設植物生産におけるCO2排出削減に関する取り組み」

  • 及川 仁 (農林水産省) 15:15-16:00 「環境制御の新展開-ユビキタス環境制御システム-」

第17回SHITA シンポジウム 『スーパーベジファクトリー 安全安心無農薬仕立て植物工場』

◆開催日時: 2007年1月25日(木)10時40分―17時10分(講演会)、17時30分-19時30分(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

10:40-11:50 「有機水耕栽培の将来展望」 (通訳付)

  • マイク ニコルス (マッセイ大学 特認教授、ニュージーランド)
  • ブルース クリスティ (グリーンプラント社 取締役、ニュージーランド)            

13:10-13:45 「日本のポジティブリストと中国の作物生産」 (通訳付)

  • 韓 東海 (中国農業大学教授), 戸井田 秀基 (SYU-TEC 代表)

13:45-14:20 「外食産業の台所を支えるLED植物工場」

  • 金原士朗 (コスモプラント㈱ 相談役)

14:20-14:55 「環境保全と植物工場新技術」 

  • 中村謙治 (エスペックミック㈱ 開発部長)

15:25-16:00 「植物工場物語 美白と安らぎ」

  • 片山直美 (名古屋女子大学 医学博士)

16:00-16:35 「植物性有機養液の開発」

  • 坂 健一 (大塚化学㈱ アグリテクノ事業部)

16:35-17:10 「安心安全レタスから医薬用レタスまで」

  • 福田弘和 (大阪府立大学 工学博士)

第16回SHITA シンポジウム 『植物工場が拓く未来の植物生産』

◆開催日時: 2006年1月18日(水)9時40分―16時40分(講演会)、17時30分-19時30分(懇親会)
◆会  場: 中央大学駿河台記念館(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)

9:40-10:20 「完全制御型植物工場の現状と展望」

  • 高辻 正基 (東海大学開発工学部)

10:20-11:00 「細霧噴霧による植物生産施設の高温・乾燥対策」

  • 林 真紀夫 (東海大学開発工学部)

11:15-11:55 「鉄鋼メーカーのDNAを活かした野菜づくり」

  • 辰巳 澄夫 (JFEライフ(株)相談役)

11:55-12:35 「日本農園の大規模サラダ菜工場」

  • 河原 栄 (株式会社日本農園)

13:45-14:25 「水産種苗餌料用微細藻類および海藻資源の効率的生産に関する研究開発」

  • 増田 篤稔・洞口 公俊 (ヤンマー(株))、諸見里 聰 (沖縄県農林水産部)

14:25-15:05 「閉鎖型システムを用いた遺伝子組換植物による有用物質生産」

  • 松村 健 ((独)産業技術総合研究所)

15:20-16:00 「ミニ地球閉鎖居住実験とエコノート」

  • 篠原 正典 ((財)環境科学技術研究所)

16:00-16:40 「PASONA O2と農業インターンプロジェクト」

  • 板見 さやか ((株)パソナ)

2005年以前
■「SHITA REPORT」第1巻「種苗工場」 (1991年1月28-29日東京都)
1)塚田元尚,1991,種苗生産の現状と種苗工場への展望,SHITA REPORT,1,1-7
2)阿部誠二,1991,種苗の法的保護環境:種苗法と工業所有権法,SHITA REPORT,1,8-12
3)兎沢 召,1991,プラグ苗生産システムについて:サニープラグ苗を中心として,SHITA REPORT,1,13-17
4)柑本 進,1991,コート種子の利用,SHITA REPORT,1,18-23
5)水野直美,1991,組織培養によるクローン植物大量増殖の現状と企業化へのアプローチ,SHITA REPORT,1,24-29
6)加藤 忠,1991,キリンビールの種苗開発,SHITA REPORT,1,30-36
7)三位正洋,1991,育種と種苗工場,SHITA REPORT,1,37-41
8)中園敦之,1991,イネバイオ苗大量生産システムの開発,SHITA REPORT,1,42-49
9)長岡正昭,1991,バイオナーサリーシステムと関連技術開発の現状と展望,SHITA REPORT,1,50-55
10)林真紀夫,1991,光独立培養,馴化,栽培システム,SHITA REPORT,1,56-63
11)高山真策,1991,ジャーファーメンターによる種苗大量生産技術,SHITA REPORT,1,64-72
12)小川 真,1991,種苗と有用微生物,SHITA REPORT,1,73-76
13)三輪敬之,1991,ロボティックス,SHITA REPORT,1,77-83
■「SHITA REPORT」第2巻「植物工場のキーテクノロジー」 (1991年12月13日東京都)
14)赤木 静,1991,植物工場のキーテクノロジー,SHITA REPORT,2,1-5
15)星 岳彦,1992, 養液管理技術:植物工場における養液栽培の展望,SHITA REPORT,2,6-15
16)森 邦男,1991,自動化技術,SHITA REPORT,2,16-24
17)池田 彰・谷村泰宏・中山繁樹,1991,人工光型植物工場における光環境の制御:省エネルギー技術,SHITA REPORT,2,25-35
18)岩尾憲三,1991,作物の成育と品質の非破壊計測技術,SHITA REPORT,2,36-42
19)本條 毅,1991,ニューラルネットによる水耕トマトの養水分消費量の推察,SHITA REPORT,2,43-44
20)内田 徹・中西美一・坂野 正・井本 武・山下 淳,1991,植物工場における栽培プロセス制御システムの開発について,SHITA REPORT,2,45-46
21)林真紀夫,1991,植物組織培養苗の順化装置の開発とその利用に関する研究,SHITA REPORT,2,47-56
■「SHITA REPORT」第3巻「お茶生産と植物工場」 (1992年8月24日静岡県)
22)中村順行,1992,茶苗生産の現状と問題点,SHITA REPORT,3,1-8
23)小西茂毅,1992,茶樹の養液栽培と植物工場化,SHITA REPORT,3,9-23
24)佐々木恭助・山中利彦・荒井昌彦・松浦孝宜・角田隆巳,1992,茶の周年栽培システム,SHITA REPORT,3,24-29
■「SHITA REPORT」第4巻「植物種苗の工場生産と利用」 (1992年12月3-4日東京都)
25)西村繁夫,1992,植物種苗の工場生産と利用の現状と展望:バイオナーサリーシステムの開発,SHITA REPORT,4,1-6
26)高山真策・大川 清,1992,植物種苗の工場生産と利用の世界の現状,SHITA REPORT,4,7-16
27)是枝一春,1992,花き園芸種苗の大量生産と現状,SHITA REPORT,4,17-24
28)江面 浩,1992,ヒガンバナ科を中心とする球根花きの大量増殖と利用,SHITA REPORT,4,25-31
29)大城 閑,1992,交雑育種と結びつけた大量増殖による種苗生産:トマトとメロンについて,SHITA REPORT,4,32-42
30)下村講一郎・吉松嘉代,1992,薬用植物種苗の生産と利用,SHITA REPORT,4,43-49
31)土下信人,1992,沖縄における亜熱帯作物の大量増殖と栽培への利用,SHITA REPORT,4,50-54
32)伴野 潔,1992,果樹苗の増殖と利用:ニホンナシを中心として,SHITA REPORT,4,55-62
33)伊藤一弥,1992,植林用バイオ苗の生産と利用,SHITA REPORT,4,63-70
34)中園敦之,1992,タンク培養によるイネクローン苗工場生産システムの開発,SHITA REPORT,4,71-78
35)水野直美,1992,植物大量培養における分化発育の制御と種苗生産技術の開発,SHITA REPORT,4,79-85
36)鳥居 徹・関 昌浩・岡本嗣男・高山真策,1992,超音波による植物培養計測に関する研究,SHITA REPORT,4,86-90
37)狩野 敦・内藤雅拓・大川 清,1992,PhalaenopsisのCO2吸収パターンに及ぼす明暗期長の影響,SHITA REPORT,4,91-92
38)狩野 敦・内藤雅拓・大川 清,1992,PhalaenopsisのCO2吸収パターンに及ぼす気温と光強度の影響,SHITA REPORT,4,93-94
39)妻木直子・高山真策,1992,ベラドンナ不定根の大量培養に関する研究,SHITA REPORT,4,95-104
■「SHITA REPORT」第5巻「地球環境問題と植物工場」 (1993年4月21日東京都)
40)高辻正基,1993,地球環境問題への植物工場のアプローチ,SHITA REPORT,5,1-3
41)小島 覚,1993,地球環境問題:21世紀への課題,SHITA REPORT,5,4-9
42)石井克明,1993,熱帯雨林樹木の苗木生産と森林再生,SHITA REPORT,5,10-15
43)遠山柾雄,1993,沙漠の緑化,SHITA REPORT,5,16-25
44)大政謙次,1993,植物による環境のモニタリングと改善,SHITA REPORT,5,26-30
45)大山宣夫,1993,光ファイバーによる微細藻類増殖とCO2固定,SHITA REPORT,5,31-36
46)唯是康彦,1993,異常気象と食糧問題,SHITA REPORT,5,37-41
■「SHITA REPORT」第6巻「植物工場のシステムテクノロジー」 (1993年7月31日三重県)
47)嘉見一成,1993,キューピーTSファーム(実用例),SHITA REPORT,6,1-6
48)上田耕三,1993,日本グリーンシステム(実用例),SHITA REPORT,6,7-10
49)岩尾憲三,1993,植物工場における計測と制御,SHITA REPORT,6,11-14
50)堀部和雄,1993,植物工場における自動化,SHITA REPORT,6,15-22
■「SHITA REPORT」第7巻「植物工場技術の新しい展開」 (1994年1月25-26日東京都)
51)高辻正基,1994,植物工場の理論と展開,SHITA REPORT,7,3-14
52)赤木 静,1994,植物工場の経営の実際と展望,SHITA REPORT,7,15-23
53)佐野資郎,1994,植物工場実用化推進の行政的対応,SHITA REPORT,7,24-31
54)池田 彰,1994,人工光型植物工場の環境制御の現状と展望,SHITA REPORT,7,32-44
55)三橋庸良,1994,植物工場の自動化,SHITA REPORT,7,45-57
56)輪竹宏昭,1994,植物工場へのロボットの導入,SHITA REPORT,7,58-66
57)北宅善昭,1994,緑色植物とキノコを組合せた植物工場の開発,SHITA REPORT,7,67-73
58)森本哲夫,1994,制御理論の新展開,SHITA REPORT,7,74-84
59)仁科弘重,1994,局所環境制御,SHITA REPORT,7,85-94
60)折笠輝雄,1994,新光源マイクロ波ランプの開発,SHITA REPORT,7,95-101
61)秋田 求,1994,タンク培養による植物器官の大量増殖,SHITA REPORT,7,102-112
62)大下誠一,1994,ポストハーベストの基礎:植物細胞の保存と代謝抑制,SHITA REPORT,7,113-121
63)星 岳彦,1994,画像モニターと成長制御,SHITA REPORT,7,122-127
■「SHITA REPORT」第8巻「植物生産における人工照明技術の基礎と応用」 (1994年8月1日東京都)
64)林真紀夫,1994,光に関する物理学的用語,SHITA REPORT,8,1-12
65)村上克介,1994,光の測定法,SHITA REPORT,8,13-23
66)相賀一郎・村上克介・崔 海信・清田 信,1994,光に対する植物の生理,生体反応,SHITA REPORT,8,24-34
67)太田垣芳男,1994,人工光源・照明器具の種類とその特性,SHITA REPORT,8,35-43
68)北宅善昭,1994,光による植物の生長および形態調節の応用,SHITA REPORT,8,44-52
69)池田 彰,1994,節電型光照射技術,SHITA REPORT,8,53-64
70)古在豊樹・後藤英司・北宅善昭,1994,植物への人工照明に関する国際シンポジウム・ワークショップ報告,SHITA REPORT,8,65-77
■「SHITA REPORT」第9巻「植物工場の経営は成り立つか」 (1995年1月25日東京都)
71)日向弘吉,1995,流通からみた植物工場への期待,SHITA REPORT,9,1-2
72)杉山 正,1995,植物工場普及の一助としてのパッケージング,SHITA REPORT,9,3-8
73)中西美一,1995,コンピューターの果たすべき経営支援システムの実用化,SHITA REPORT,9,9-18
74)田中功夫,1995,太陽光利用型植物工場の経済性分析,SHITA REPORT,9,19-27
75)池田恭一郎・高辻正基,1995,イネ植物工場の実現性,SHITA REPORT,9,28-41
76)高橋国昭,1995,施設栽培におけるコ・ジェネレーション,SHITA REPORT,9,42-55
77)菅原修一,1995,白河フーズの植物工場,SHITA REPORT,9,56-62
78)大江正温,1995,ハイテク花工場,SHITA REPORT,9,63-70
■「SHITA REPORT」第10巻「バイオテクノロジー利用の植物工場へ向けて」 (1995年7月31日東京都)
79)石井龍一,1995,光合成能力向上とバイオテクノロジー,SHITA REPORT,10,1-4
80)大山卓爾,1995,根の窒素代謝,SHITA REPORT,10,5-14
81)西山繁夫,1995,野菜のバイテク技術,SHITA REPORT,10,15-21
82)木谷 収,1995,バイオテクノロジーと農業技術の展望,SHITA REPORT,10,22-30
■「SHITA REPORT」第11巻「植物工場のハイテク技術」 (1996年1月11日東京都)
83)平藤雅之,1996,マルチメディアによる高度情報化への対応,SHITA REPORT,11,1-9
84)山本謙治,1996,インターネット・WWWの農業への利用,SHITA REPORT,11,10-18
85)羽籐堅治,1996,植物工場におけるマルチメディア利用,SHITA REPORT,11,19-23
86)根津和雄,1996,CALSでめざす新しい21世紀農業,SHITA REPORT,11,24-30
87)渡辺博之,1996,LED光源の植物工場への適用,SHITA REPORT,11,31-42
88)宇田川雄二,1996,養液センサーの現状と今後の課題,SHITA REPORT,11,43-51
89)前田 弘,1996,植物品質評価へのセンサー応用,SHITA REPORT,11,52-63
90)清水 浩,1996,画像処理による植物生長解析,SHITA REPORT,11,64-75
■「SHITA REPORT」第12巻「寒冷地における植物の工場生産」 (1996年7月23日北海道)
91)水谷純也,1996,プラントエコケミカルズとその植物の工場生産への応用の可能性,SHITA REPORT,12,1-5
92)谷田昌稔,1996,北海道における遺伝子組換え植物の開発,SHITA REPORT,12,6-9
93)水谷 博,1996,北海道におけるヒートポンプ研究の現状と将来の展望,SHITA REPORT,12,10-13
94)渡辺博之,1996,LEDの植物工場への応用,SHITA REPORT,12,14-23
■「SHITA REPORT」第13巻「21世紀の植物生産-安全・情報・未来技術-」 (1997年1月22日東京都)
95)石川正俊,1997,知能ロボットの五感-センサフュージョン技術の動向-,SHITA REPORT,13,1-8
96)近藤 直,1997,ロボット技術導入による植物工場生産のコストダウン,SHITA REPORT,13,9-16
97)土屋広司・山崎 文・宮島博文・本間孝宜・菅 博文,1997,植物工場へのレーザー光の利用,SHITA REPORT,13,17-29
98)田中道男,1997,LED光源を用いた新培養システムによるマイクロプロパゲーション,SHITA REPORT,13,30-36
99)星 岳彦,1997,植物生産におけるインターネット利用の動向,SHITA REPORT,13,37-48
100)塩谷和正,1997,かいわれ大根の安全性と衛生管理マニュアルの策定,SHITA REPORT,13,49-52
101)佐々木秀夫,1997,植物工場生産野菜の細菌数について,SHITA REPORT,13,53-62
102)池田 彰,1997,オゾン利用による殺菌技術,SHITA REPORT,13,63-70
103)寺添 斉,1997,オゾンを用いた養液の殺菌・再利用,SHITA REPORT,13,71-75
■「SHITA REPORT」第14巻「次世代植物工場への新展開」 (1998年1月21日東京都)
104)高山眞策,1998,工業化のための植物バイオテクノロジー,SHITA REPORT,14,1-14
105)小倉東一,1998,植物工場普及の現状と課題,SHITA REPORT,14,15-23
106)内田 徹,1998,植物工場新技術の展開,SHITA REPORT,14,24-29
107)田本 均,1998,川鉄ライフ植物工場の開発動向と実施例,SHITA REPORT,14,30-36
108)赤井龍男・本城尚正・桑垣 瑞・飯田智子,1998,多孔質セラミックボードによる植物栽培法,SHITA REPORT,14,37-47
109)大谷敏郎,1998,植物生産における環境問題とその低減化技術,SHITA REPORT,14,48-60
110)五十部誠一郎,1998,機能水利用の現状と今後の可能性,SHITA REPORT,14,61-65
111)草刈眞一,1998,オゾン水利用による水耕栽培の病害防除,SHITA REPORT,14,66-77
■「SHITA REPORT」第15巻「植物工場の最新技術」 (1999年1月20日東京都)
112)馬場 勝,1999,加熱処理による養液殺菌システム,SHITA REPORT,15,1-9
113)富田啓明,1999,紫外線による培養液殺菌システム(オランダPriva社)の概要と応用事例,SHITA REPORT,15,10-15
114)田澤信二,1999,植物育成用光源の最新情報,SHITA REPORT,15,16-28
115)村井信二,1999,画像通信による遠隔栽培指導法,SHITA REPORT,15,29-34
116)久保田智恵利,1999,種苗工場における苗貯蔵技術,SHITA REPORT,15,35-43
117)須永昌博,1999,スウェデポニック式植物工場ー大分県久住町の施設概要ー,SHITA REPORT,15,44-57
118)渡部秀雄,1999,キューピー白河植物工場について,SHITAREPORT,15,58-61
119)大坪孔治,1999,宇宙における長期滞在を目的とした植物生産システムー日本版バイオスフェア実験ー,SHITA REPORT,15,62-74
■「SHITA REPORT」第16巻「植物工場の最新技術 その2」 (2000年1月19日東京都)
120)林 泰正・星 岳彦・古在豊樹,2000,大規模植物増産施設における受注・生産管理システム,SHITA REPORT,16,1-13
121)古在豊樹・全 昶厚・大山克己,2000,閉鎖型苗生産システムの開発と利用,SHITA REPORT,16,14-29
122)水落典秀,2000,キノコ類の工場的生産システムの現状,SHITA REPORT,16,30-34
123)中井 功,2000,根切りもやし自動生産システム,SHITA REPORT,16,35-45
124)本多二郎,2000,高効率高圧ナトリウムランプ及び超広角形配光器具の開発,SHITA REPORT,16,46-54
125)高柳栄夫,2000,トータルシステムによるローコスト全人工型植物栽培,SHITA REPORT,16,55-62
126)井上興一,2000,培地環境制御による高ビタミン・高ミネラル葉菜類の生産,SHITA REPORT,16,63-76
127)阿部芳巳,2000,水耕プラントにおける熱殺菌システムの応用事例,SHITA REPORT,16,77-82
■「SHITA REPORT」第17巻「21世紀における植物工場生産の展望」 (2001年1月31日東京都)
128)谷 晃,2001,宇宙における植物生産技術の開発動向と展望,SHITA REPORT,17,1-12
129)渡辺博之,2001,LEDを光源とした野菜工場,SHITA REPORT,17,13-22
130)日佐和夫,2001,水耕栽培の衛生管理について,SHITA REPORT,17,23-26
131)吉田企世子,2001,栽培条件と野菜の成分,SHITA REPORT,17,27-34
132)二宮正士,2001,農業におけるIT(情報技術)の現状と展望,SHITA REPORT,17,35-50
133)柴崎太喜一,2001,花野菜の電子商取引の実際,SHITA REPORT,17,51-65
134)峯 洋子,2001,養液栽培における循環培養液利用技術の現状と展望,SHITA REPORT,17,66-72
135)加藤久義,2001,植物残渣の炭化処理技術による自然循環維持,SHITA REPORT,17,73-82
■「SHITA REPORT」第18巻「植物工場をとりまく最新テクノロジー」 (2002年1月30日東京都)
136)高岩文雄,2002,健康機能性作物の開発動向と展望,SHITA REPORT,18,1-10
137)佐野泰三,2002,日本の生鮮トマト市場拡大に向けて,SHITA REPORT,18,11-13
138)岡部勝美・土屋 和・布施順也・中南暁夫,2002,「人工光閉鎖型苗生産施設」の開発とその応用,SHITA REPORT,18,14-29
139)古在豊樹,2002,サツマイモが21世紀の地球を救う,SHITA REPORT,18,30-46
140)杉山純一,2002,農産物ネット認証システム(VIPS)の流通への利用,SHITA REPORT,18,47-60
141)五十部誠一郎,2002,電解水などの機能水の利用と効果,SHITA REPORT,18,61-68
142)福田直也,2002,補光・電照栽培技術の現状とその可能性,SHITA REPORT,18,69-79
143)森岡美帆,2002,発光パターン制御型LED照明装置とその応用,SHITA REPORT,18,80-88
■「SHITA REPORT」第19巻「植物工場をとりまく最新テクノロジー part 2」 (2003年1月31日東京都)
144)高橋 弘,2003,農業とライフサイクルアセスメント(LCA),SHITA REPORT,19,1-6
145)渡辺 勉,2003,ITを利用した青果物トレーサビリティシステム,SHITA REPORT,19,7-21
146)後藤英司,2003,光質による生育制御技術の動向,SHITA REPORT,19,22-39
147)上路雅子,2003,農薬の安全性評価と残留実態,SHITA REPORT,19,40-56
148)深山陽子,2003,光触媒による培養液の浄化・殺菌,SHITA REPORT,19,57-62
149)橋本昌樹,2003,植物工場研究への取り組みと商品開発への応用,SHITA REPORT,19,63-71
150)築島幸三郎,2003,トヨタのバイオ・緑化事業戦略,SHITA REPORT,19,72-88
151)新名惇彦,2003,植物による工業原料生産の技術開発動向,SHITA REPORT,19,89-92
■「SHITA REPORT」第20巻「次世代植物生産技術の動向」 (2004年1月23日東京都)
152)富士原和宏,2004,電解水散布による植物病害防除,SHITA REPORT,20,1-12
153)平間淳司,2004,光線利用(LED光源)による物理的病害防除装置の開発,SHITA REPORT,20,13-18
154)中西美一,2004,次世代型環境制御システム(OpenPLANET)による温室環境制御,SHITA REPORT,20,19-30
155)松田友義,2004,トレーサビリティについての動向と課題,SHITA REPORT,20,31-45
156)板木利隆,2004,最近の育苗技術の進展と方向性,SHITA REPORT,20,46-62
157)永田照喜治,2004,日本の農業構造改革の展開-高付加価値農産物の生産・流通・消費の現場から-,SHITA REPORT,20,63-69
158)久枝和昇,2004,西日本最大規模3haのトマト植物工場の実際,SHITA REPORT,20,79-85
159)稲富聡,2004,きのこ生産工場と流通の現状,SHITA REPORT,20,86-91
■「SHITA REPORT」第21巻「植物工場関連の最新トピックス」 (2004年11月20日東京都)
160)大下誠一,2004,ホウレンソウ及びモデル植物細胞膜の水透過性,SHITA REPORT,21,1-7
161)東海裕作,2004,知的財産権と権利擁護について,SHITA REPORT,21,8-16
162)上田善弘,2004,多彩な薔薇の花色起源とまだ見ぬピュアな青い薔薇,SHITA REPORT,21,17-24
163)天野 浩,2004,大学実験室から青色発光ダイオードが生まれるまで,SHITA REPORT,21,25-30
164)村瀬治比古,2004,コケを用いたソイルレス緑化最前線,SHITA REPORT,21,31-37
165)小倉東一,2004,植物工場運営実態の最新レポート,SHITA REPORT,21,38-48
166)金本繁晴,2004,色の安全と健康志向に向けてのトレーサビリティ,SHITA REPORT,21,49-58
167)村上 存,2004,ユニバーサルデザインと植物工場,SHITA REPORT,21,59-66
■「SHITA REPORT」第22巻「食品の安全性について」 (講演会なし)
168)大下誠一,2005,フードシステム,SHITA REPORT,22,1-7
169)蔵田憲次・後藤英司,2005,食品の安全,SHITA REPORT,22,8-13
170)星 岳彦,2005,トレーサビリティシステム,SHITA REPORT,22,14-23
171)平藤雅之,2005,農業情報の基盤,SHITA REPORT,22,24-35
172)森本哲夫,2005,貯蔵プロセスの知能的制御,SHITA REPORT,22,36-48
173)村瀬治比古,2005,E-plantの概念,SHITA REPORT,22,49-61
■「SHITA REPORT」第23巻「植物工場が拓く未来の植物生産」 (2006年1月18日東京都)
174)高辻正基,2006,完全制御型植物工場の現状と展望,SHITA REPORT,23,1-6
175)林真紀夫,2006,細霧噴霧による植物生産施設の高温・乾燥対策,SHITA REPORT,23,7-18
176)川崎 海,2006,鉄鋼メーカーのDNAを活かした野菜づくり,SHITA REPORT,23,17-35
177)河原 栄,2006,日本農園の大規模サラダ菜工場,SHITA REPORT,23,37-45
178)増田篤稔・洞口公俊・諸見里聰,2006,水産種苗飼料用微細藻類および海藻資源の効率的生産に関する研究開発,SHITA REPORT,23,47-57
179)松村 健,2006,閉鎖型システムを用いた遺伝子組換植物による有用物質生産,SHITA REPORT,23,59-65
180)篠原正典,2006,ミニ地球閉鎖居住実験とエコノート,SHITA REPORT,23,67-74
181)板見さやか,2006,PASONA O2と農業インターンプロジェクト,SHITA REPORT,23,75-83
■「SHITA REPORT」第24巻「スーパーベシファクトリー”安全安心無農薬仕立て植物工場”」 (2007年1月25日東京都)
182)マイク ニコルス・ブルース クリスティ,2007,有機水耕栽培の将来展望,SHITA REPORT,24,1-44
183)韓 東海・戸井田 秀基,2007,日本のポジティブリストと中国の作物生産,SHITA REPORT,24,45-54
184)金原士朗,2007,外食産業の台所を支えるLED植物工場,SHITA REPORT,23,55-58
185)中村謙治,2007,環境保全と植物工場新技術,SHITA REPORT,24,58-64
186)片山直美,2007,植物工場物語 美白と安らぎ,SHITA REPORT,24,65-75
187)坂 健一,2007,植物性有機養液の開発,SHITA REPORT,24,76-81
188)福田弘和,2007,安心安全レタスから医薬用レタスまで,SHITA REPORT,24,82-92

■「SHITA TECHNOLOGY」第1巻「植物工場の理論」 (高辻正基、1993年1月20日)
1.植物工場の現状 1-10
2.サラダナの成長データ 11-19
3.環境制御の考え方 20-25
4.成長モデル 26-31
6.植物工場の経済性 32-41
7.太陽光利用型の生産性 41-48

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